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万葉集の「万」の字を風早地区の保野山の山頂付近の

東斜面に大きな「万」の字を

炎でかたどった万葉火です。

ふるさと安芸津を元気にし、

地域に恩返しをしようという

地域愛で始まった万葉火は、

万葉の里への誇りと愛情を引き継いでいきたいと願う

地元の人々によって灯し続けられています。

万葉火

歴史を想う灯火

トモシビファーム
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