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潮が引いた時に向かいの大芝島から見ると、

ハート型に見えると

口コミで知られるようになった小芝島。

江戸時代にはのろしをあげて

次に火をわたした火建山(ほたてやま)として、

長崎奉行などの役人の御用船や

朝鮮通信使の船が渡るときなどに

合図の火を通したとされています。

午後になって順光になると、

色鮮やかな光景が広がります。

​小芝島

ハート型の島

トモシビファーム
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